2009年06月15日

枕草子

春は設計
まったく白紙のままの、要求は少しも決まらないで、裁断された議事録の細くたなびきたる。

夏は実装
定時過ぎはさらなり。終電もなほ、プログラマの多く乗り逃したる。
またただ1人2人など、(力尽きて)儚く椅子に突っ伏して寝るもをかし。徹夜するもをかし。

秋は試験
夕日のさす頃にようやく仕事をする気持ちになりたるに、(定時までに)お客様のところへ確認へ行くとて、3人4人、2人3人など慌てて飛び出していく様などあはれなり。
まいて重役などの連ねたるが、肩を落として客先へ謝罪に行くのもいとをかし。
日入り果てて、(会議室から聞こえる)怒声、罵声などはまたいふべきにもあらず。

冬は運用
システムの落ちたるはいふべきにあらず。データの不整合も、またさらでも、不審な動作にログなどを急ぎ開いて、追いかけて回るもいとつきづきし。
昼になりて、障害票を持ていけば、上司の顔色が白く灰がちになりてわろし。
posted by MW at 01:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 文学

日記的なもの(2009/06/13-14)

06/13

原稿の締め切りがあるので、ポメラに書いておいたネタを引っ張りだして正しさを検証。たまに正しいと思い込んでいた情報が嘘だったりするから怖い。YAMLのことをずっと「Yet Another Markup Language」だと思っていた。正解は「YAML Ain't a Markup Language」。まぁ、確かにマークアップ言語ではないか。

知り合いと映画を見に行く。なんて人間らしい休日の行動なんだろうと、心の中で1人感動する。観たのは天使と悪魔。原作を読んだことがあって、あの分厚い内容をどう映画内に収めるかを注目してみたのだけど、残念ながらダイジェスト的になってしまったようだ。以下、普通の日記
posted by MW at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記