熊「よし、下僕(ブラウザ)に命令だ」


ブラウザの更新ボタンを作る

今回は、ブラウザの更新をIWebBrowser2にやらせてみます
やり方は簡単
Refreshと書くだけです

ボタンを新しく作るのも面倒なので、第1章で作ったボタンの押下時の動作に、
更新機能を取り付けてしまいましょう

こんな感じで、修正してるのは下の方の1行だけです
ToolbarWindow.cpp

熊「なんか簡単過ぎるな」

まぁ、この子はVBとかからでも呼べる気楽な子なんで


実行してみる

ビルドして、IEを開いて、くまーボタンを押してみてください
ページが更新されると思います


更新レベルの設定

あの1行だけだとなんなので、更新レベルの設定も試してみます
先ほどはRefreshを使いましたが、あの子だと普通の更新しかできないので、
ここはRefresh2を使ってみます

Refresh2では、
REFRESH_NORMAL = 0
REFRESH_IFEXPIRED = 1
REFRESH_CONTINUE = 2 //do not use
REFRESH_COMPLETELY = 3
という4つのレベルが設定されています

内容は・・・・名前から想像してください

実装する際は、Refresh2に引数としてレベルを渡せばいいわけですが、
COMさんは引数をVariantで要求してきます
他の言語からでも呼べるように

というわけで、Refresh2を呼ぶ際の記述はこんな感じになります

CComVariant vRefleshLevel(REFRESH_COMPLETELY);
m_spBrowser->Refresh2(&vRefleshLevel);


熊「いちいちVariantにするの面倒だな」

頻繁に使うようだったら、ラップしたクラスでも作るってことでご勘弁を


HOME    次へ


コメントスペース